ケララ通信できました

尋常ではない大量の蚊に刺されと共にケララから戻り、発熱してちょっとびっくりしたのですが、もうすっかり元気。おかげで頭の中にあった計画がくるってしまいましたが、今年のケララ通信ができました。でも、今までブログでアップした内容を簡単にまとめたものです…。毎年インドから、ご支援を頂く皆さまに郵送させていただいています。ブログをご覧になっていない方もいらっしゃると思うので。

ケララ通信2016

お便りは、過去1年間にご支援を頂いた方にお送りさせていただきたいと思います。以前はすべての方にお送りしていたのですが、たぶんご住所などが変わられている方もいらっしゃると思いますし、インドからではちゃんと届いているか確認がうまくできないこともあるので・・・。今週中には発送させていただきたいと思います。



学習支援を行う子どもたち。みんなとってもかわいい!

もう問題ばかり書かないと決めたのですが、JNUの問題はダリットの方たちの問題も含まれるので、そのうち書きたいと思います。

簡単にインドで今何が起きているのかといえば、「intolerance(不寛容)」。もしくは「religious intolerance(宗教的不寛容)」。2014年にBJPのモディさんが首相になって以来、ヒンドゥー至上主義が台頭しています。BJPはヒンドゥー至上主義を掲げる政党ともいわれますが、ヒンドゥー教の上位カーストの感情を利用し票を集めていると言われ、下位カーストや貧しい人々の生活は苦しくなる一方。先日は牛肉を食べたイスラム教徒の方が殺されてしまったりと、ファナティシズムが急速に広まっています。宗教的な問題、思想の問題、カーストの問題、こうした問題が重なり、ジャート暴動やJNU問題など、人々の感情が爆発しているようで、もう与党には手に負えなくなってきており、野党がそれを逆利用。ジャート暴動も、JNU問題も、政治とメディアが騒動を大きくしています。

去年から感じていたインドのreligious intoleranceについて。
ガル・ワープスィー
インターナショナル・ヨガ・デイ

インドの受容性や多様性に魅せられてきただけに、昨今のニュースは悲しいです。でも、これはインドだけでの問題ではないですね。。。



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