学習支援の子どもたち

第2土曜日は学校がお休み。夕方、子どもたちとお母さんが集まりました。毎月の配給の日です。午前中は、仕事をしているお母さんもいるので、夕方に。


学習支援を行うのは、現在およそ40家族。気づくとほとんど女の子。まだまだ女性の地位が低いインドでは、やはり女の子の支援が必要となります。


白い袋の中に入っているのは、子ども一人が生活できる1ヶ月分の食料など。お米(7〜8kg)、お豆、砂糖、セモリナ粉、小麦粉、じゃがいも、玉ねぎ、ビスケット、コーヒー、お茶、スパイス類など。この他に、数ヶ月に一度、歯磨き粉やココナッツオイル、女の子には生理用品など。新学期には、制服やバッグ、日傘、学用品も配ります。貧しい子供たちのお腹を満たすだけでなく、人並みの生活ができるよう支援内容を考えます。

SEEDSでは、安いお米ではなく、ちゃんと栄養価のあるお米を配給します。それをお弁当に持っていく子供たちは、学校で嫌な目に会うことなく、みんなと同じである気持ちを持つんだそうです。子供の頃に感じたことって、大人になってからの生活にすごく大きな影響を与えると思います。こういう気持ちを覚えさせることは、この子たちが大きくなって社会に出る頃、社会により良い影響を与えてくる人になるかもしれない。そういう面での支援も大切にしています。



支援を希望する子どもたちの家庭がリストに追加されていきます。。。少しでも多くの家庭の支援ができればいいですが、現在のところ、40家族が限界。

1ヶ月にかかる費用は、一人の子どもの家庭に対して、Rs600〜Rs700(約1200円)。その他に、新学期などは制服や学用品等を配るので、1年間で28000円くらいとのこと(240ドルくらいとトマスさん)。いい形で支援ができたらいいなと思います。

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