今年の配給

ケララの日常は、午前中に一仕事終えると、一番暑い時間ということもありますが、午後は少しおやすみします。教会から戻ると食事をして一休み。そして、夕方はいよいよ子どもたちの配給です。ここのところ2月の配給に来ているので、ちょうど一年ぶり。

今年は41家族でした。そのうち男の子は14人。インドでは悲しいことに女の子を取り巻く状況が良くないため、どうしても女の子の支援に傾いてしまうようですが、トマスさん曰く、女の子はしっかりしていてたくましい!とのこと。男の子の方が繊細で、もっと気持ちを配る必要があるように感じるようです。

集合したら、トマスさんからまずお話。


そして、毎回、異なる子どもが担当してお祈りをします。名前を読み上げるのも子どもたちの担当。今回は男の子担当でした。トマスさんの後ろにいる背の高い男の子。彼のお父さんは両足が不自由で仕事ができず、お母さんも精神的にハンデを抱えているようです。学校でしっかり勉強をしながら家族を支えている頑張り屋さん。1ヶ月の配給は本当に大きな支援です。




そして、最後に配給を受け取りました。隣にいるスジャータが、よく頑張った!と言っているようです。


本当によく頑張りました。配給ではこうして少しずつ、子どもたちの成長のお手伝いをします。

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