避難者が100万人

トマスさんは今日インドへ戻りました。経由地からメッセージが届いて、スタッフのアビンと連絡が取れたとのことでした。ティルヴァンナンタプラム空港からSEEDS-INDIAまで、車でだいたい3時間弱だと思いますが、まだ水に浸かっているところが多くあるようです。でも、交通は動き出しているようなので、どうにか無事に辿り着けるよう、祈るばかりです。

豪雨はひとまず終わり、しばらく大雨の予報は出ていないようですが、今日ニュースを見ていたら「Over 10 lakh in relief camps」と見出しがあって目を疑いました。lakhはインドではよく使う数え方ですが、10万を意味します。避難者が100万人!?桁が違いすぎて、一瞬分かりませんでした。

水が引き始めて、被害状況が明らかになってきていますが、亡くなった方の数は2000人を超えるのではないかとトマスさん。


今年2月に訪れた時のダリット村。村の人たちは避難所にいるようですが、ヤギさんたちは大丈夫だろうか。村の人たちが一生懸命お世話していたので、心配です。

あの美しいケララが変わり果ててしまいました。問題が山積みで、長期的な支援が必要です。私はせめて募金活動を頑張りたいです。まだライフラインが戻っていないと思うので、送金は少し後になると思いますが、数日間にたくさんのご寄付をいただいて、そのことをトマスさんにお伝えしたら、本当に心強いとおっしゃっていました。政府も支援を頑張っていますが、それでも手の届かない人々へ、私たちは草の根で支援ができるように頑張りたいと思います!

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