ガンガー・ダシャラー
リシケシに行ってきました。5/28がガンガー・ダシャラーと言ってガンジス河の生誕を祝福する時だったので、その日の午前中にデリーを出たのですが、リシケシについたのは夜7時過ぎ。(デリーとリシケシはおよそ250km)
巡礼のメインとなるハリドワールには既にたくさんの人が集まっていて、交通規制がはられていたためにハリドワールには入れず、迂回をしながらの道程でした。デリーからリシケシに行くにはハリドワールを通過しなければならないので、ハリドワールの様子が見れる!と思ったのですが、すっかりはずれです。
でも、着いたその日にはプシュパ達とガンガーへ行き足だけ沐浴。山からの雪解け水が流れてくるので、それはそれは冷たい水で、火照っていた体もクールダウン。
そして次の日はマハー・エーカーダシ(ニルジャラ・エーカーダシとも)といってこれまた神様に捧げられる大切な時だったので、朝から再び震えながらガンガーで沐浴。
マハー・エーカーダシの日は、敬虔な人は水もとらない断食をします。私たちはフルーツ断食の一日。
リシケシは巡礼の時期にあるので、インド人のみなさんで溢れかえっていました。
本当に暑いですが、今日は2週間ぶりくらいに40℃を下回りだいぶ楽です。
巡礼のメインとなるハリドワールには既にたくさんの人が集まっていて、交通規制がはられていたためにハリドワールには入れず、迂回をしながらの道程でした。デリーからリシケシに行くにはハリドワールを通過しなければならないので、ハリドワールの様子が見れる!と思ったのですが、すっかりはずれです。
でも、着いたその日にはプシュパ達とガンガーへ行き足だけ沐浴。山からの雪解け水が流れてくるので、それはそれは冷たい水で、火照っていた体もクールダウン。
そして次の日はマハー・エーカーダシ(ニルジャラ・エーカーダシとも)といってこれまた神様に捧げられる大切な時だったので、朝から再び震えながらガンガーで沐浴。
マハー・エーカーダシの日は、敬虔な人は水もとらない断食をします。私たちはフルーツ断食の一日。
リシケシは巡礼の時期にあるので、インド人のみなさんで溢れかえっていました。
本当に暑いですが、今日は2週間ぶりくらいに40℃を下回りだいぶ楽です。