SEEDS-INDIA
-- Socio Economic Educational Development Service -- India
南インド・ケララ州において、最下層民とされる人々、貧しい人々、
ハンディキャップを持つ人々等の自立を目指すと共に、
平和活動、国内・国際交流の場を提供しているNGOです。
‐‐‐‐‐‐‐ フードサービス ‐‐‐‐‐‐
公営病院の入院患者へ、無料で食事を配給しています。
150人から200人の人々へ、2000年1月より一日も欠かすことなく続けられています。
貧しい人々が訪れる公立病院では、食事が提供されません。
一日にかかる費用は約2000円。
欠かすことのできない活動の一つです。
150人から200人の人々へ、2000年1月より一日も欠かすことなく続けられています。
貧しい人々が訪れる公立病院では、食事が提供されません。
一日にかかる費用は約2000円。
欠かすことのできない活動の一つです。
‐‐‐‐‐‐‐ 就学支援 ‐‐‐‐‐‐
約50人の子どもたちを支援しています。
貧しい家庭にいる子どもたちへ、学習のために必要なものや、食糧などを送ります。
18歳まではしっかりと教育を受けることができるように、サポートしていきます。
貧しい家庭にいる子どもたちへ、学習のために必要なものや、食糧などを送ります。
18歳まではしっかりと教育を受けることができるように、サポートしていきます。
‐‐‐‐‐‐‐ 絵葉書作成、販売 ‐‐‐‐‐‐
貧しい女性、聴力や言語障害をもった女性の自活を目的とし、
絵葉書の作成・販売を行っています。
長い行程を経て一枚一枚心をこめた作られたその絵葉書は、
見ているだけでも和やかな気持ちにさせてくれます。
この絵葉書の販売を、日本でも行っています。
絵葉書の作成・販売を行っています。
長い行程を経て一枚一枚心をこめた作られたその絵葉書は、
見ているだけでも和やかな気持ちにさせてくれます。
この絵葉書の販売を、日本でも行っています。
‐‐‐‐‐ 聴覚・言語障害をもつ人びとの教会 ‐‐‐‐‐‐
1992年よりSEEDS-INDIAが支援している、聴覚・言語障害を持つ人々のための教会。
説教は手話と、黒板に文字や絵を書いて行われます。
聴覚・言語障害を持つ人々の交流の場でもあります。
説教は手話と、黒板に文字や絵を書いて行われます。
聴覚・言語障害を持つ人々の交流の場でもあります。
‐‐‐‐‐‐ デイケアセンター ‐‐‐‐‐‐
共働きの貧しい家庭の子どもたちを預かる施設で、昼食は無償で支給されます。
毎日幼い子どもたち15人から20人を迎え入れ、基礎教育を行っています。
簡単な読み書きの勉強や、歌を歌ったり、皆と遊んだり、
お昼寝をしたり、元気いっぱいの子どもたちです。
‐‐‐‐‐‐‐ 職業訓練(洋服仕立てトレーニング) ‐‐‐‐‐‐‐
午前と午後2回に分けてトレーニングを行っています。
主に、女性のブラウス(サリ-用)の仕立てを指導。
トレーニングを受けに来る人たちの多くは、 貧しく、社会的に差別されている女性たち。
既に数百人近くの女性たちが、SEEDS-IINDIAの手助けで足踏みミシンを取得し、
洋裁で自活をしています。
‐‐‐‐‐‐‐ 世界平和と核軍縮 ‐‐‐‐‐‐‐
世界平和と核軍縮について、さまざまなセミナーや写真の展示会などを行っています。
代表のThomas Mathew氏は広島と長崎もたびたび訪れ、
被爆者の方々と交流を深めながら、核軍縮の講和も行っています。
主に、女性のブラウス(サリ-用)の仕立てを指導。
トレーニングを受けに来る人たちの多くは、 貧しく、社会的に差別されている女性たち。
既に数百人近くの女性たちが、SEEDS-IINDIAの手助けで足踏みミシンを取得し、
洋裁で自活をしています。
‐‐‐‐‐‐‐ 世界平和と核軍縮 ‐‐‐‐‐‐‐
世界平和と核軍縮について、さまざまなセミナーや写真の展示会などを行っています。
代表のThomas Mathew氏は広島と長崎もたびたび訪れ、
被爆者の方々と交流を深めながら、核軍縮の講和も行っています。