椅子の支援

先週の日曜日、SEEDS-INDIAでは椅子を支給しました。学習支援を行なっている子どもたちの家族も含め、合計で75家族に2脚ずつ配ったそうです。

豪雨被害後、少しずつ元の生活に戻りつつありますが、ほとんどの家具を失った家族も多くいます。日々の生活の中でも必要性の高いものを、少しずつ支援しています。その際は、使い捨てのようなものでなく、長くしっかりと使える質の良いものを選んでいます。

配る前には必ずお祈り。いろいろな宗教の人がいますが、こうして一つの部屋に集まって、それぞれ祈りを捧げます。







椅子があることで子どもたちは落ち着いて勉強に取り組むことができます。体が不自由な年配者がいる家庭も多く、椅子があると休息を取る際にも便利。ゲストを迎える際にも必要。

私は床に座るのが好きなのであまり気にしなかったのですが、やはり無いと不便だろうし、社会生活の中でも椅子は重要なのだと感じます。

この椅子は、広大なインドの地のどこでも見かけます。軽くて丈夫で、お手入れも簡単。女性や子どもでも軽々運べます。きっと長く役立つと思います。

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