2017-06-17

ネパールの生活

トマスさんから届いた現在のネパールの人々の生活。復興が進まないネパール。もっと世界からの助けが必要です。

村の人々。

家を再建するために古いレンガを集めている女性。

カトマンドゥのアンティークショップ。こういう感じがとても好きです。

村の人々の家族の集まり。

楽器を奏でる子どもたち。

生活のための水を汲む人々。

山の生活。

ネパールのバス。私もこんなバスでインドから陸路でネパールに入りました。

ヤギを飼育する女性。

私がネパールを訪れたのは8年くらい前ですが、山の生活は何にも変わっていません。また行きたいなぁと懐かしい気持ちです。

2017-06-13

ネパールの支援

トマスさんよりいただいたネパールの支援の状況を更新します。

織物の仕事を再開した女性。


障害のある男性のために建てられたお家。


300家族のために作られた新しいウォータータンク。


ウォータータンクがとてもおしゃれで素敵です。まだまだ写真があるので少しずつですが更新していきたいと思います。なかなか見られない現地の写真は興味深いです。

インドの話。今日はヨーグルトの容器が破裂しそうだったので、よく発酵しているなぁと思いながら急いで食べたのですが、そんな話をインド人の友人にしたら、そんなの食べちゃダメと言われました。

増え続ける人口の中で、最近は特に食の安全性が疑問視されているインド。3Dプリンターにプロテインを入れて卵を作るしかないね。とさんさんと降り注ぐ太陽を浴びながら話していました。本当にそんな卵が出てきそうなインドです。

2017-06-11

インドの変化

インドは7月からGSTが導入され、税体系が一本化されます。州によって税制が異なるインドでは、例えば、州を通るたびに税金を払わなければならなかったので、物流の遅れや煩雑な手続きが問題になっていました。そして、中に行けば行くほど税金がかかるので、どうしても、海岸沿いばかり発展します。それらが一本化される上に、物やサービスに対して細かく税金が設定されます。

インドにとっては大きな変化で、これが本当に実行可能なのか、毎日GSTのニュースばかりですが、うまくいきますように。


搾取されているようなものは買わないことにしてから、無駄なものがなくなって、とてもすっきりして気持ちがいいので、まずは公平な取引ができるようにいたいです。

人間の価値

インドにいるといろいろなものが生々しく迫ってきます。

踏み潰されそうに道端に横になっている子どもの目を見たら、人間の価値とか、平等の公平とか、心の底からわからなくなります。


その目から憎しみが生まれないように、おかしな世界の構造を担わないように、常に自分の考えを問うようにしていますが、インドはたまにそれ以上の問いをくれます。

でも、欲しいものの生活から、必要なものの生活に切り替えて、毎日とても気持ちよく過ごせるようになりました。

2017-06-08

ネパールの今

日曜日は48℃でも元気に過ごしていました。月曜日は46℃くらいだったのですが、休暇明けのせいか広域で停電になってしまい、天井のファンが使えず、ぐったり。13億人を超える大国の首都が48℃。50℃も超えそうな気配ですが、心配です。私の部屋の水道はこの時期勝手に熱湯になってしまうので、この太陽の恵みをうまく利用できないのでしょうか。

でも、昨夜から少し気温が下がって今日は38℃。とても涼しい。しばらくは40℃以下の日が続きそうなのでインド中がホッとしています。やっぱり、48℃は暑かったです。

前置きが長くなってしまいました。トマスさんからネパールの写真がたくさん届いています。カトマンドゥのようですが、2年経っても、全く復興が進んでいないところがたくさんあるそう。ネパールは最貧国の一つ。復興の資金も技術も、何もかも足りてないようです。





少しずつ更新していきたいと思います。

2017-06-05

48℃

毎年このスマホのスクリーンショットの記録を残している気がするのですが、今日はついに48℃になりました。今21時になりますが、まだ44℃あります。AccuWeatherのものです。


でも、今日は湿気が全くなくカラカラのため、エアコンをつけなくても元気に過ごせました。寒さは苦手ですが、暑いのはどこまででも大丈夫のようです。

この中、外でお仕事をしているインドの人々に頭が下がります。いつも果物を買っている道端の果物屋さん。ここのおじさんは、私の買い物のパターン(2日に一度)や好みを覚えていてくれていて、いつも絶妙に美味しい果物を渡してくれます。最近は、なんでも揃うスーパーのような場所が充実していますが、自分で選んで買うといつも外れるので、野菜とか果物とか、おじさんにお願いするのが一番。たまにおじさんがいないと、本当に困ります。

最近は、夏休みだからだと思いますが、息子くんとみられる男の子が手伝っています。果物の測り方やお金の計算の仕方、お父さんそっくり!今は休暇シーズンで、旅行に行ったり、遊びに行ったり、お出かけムードなインドの家族をたくさん見かけますが、この子はここできっとすごく学んでいるんだろうなと思います。

この暑い中、二人で頑張っているので、なんだか今日はマンゴーをたくさん買ってしまいました。

2017-06-04

ネパール

今週は少し気温が下がって過ごしやすかったのですが、今日はまた44度。明日は45度。油断してバケツに水を溜めていなかったため、蛇口から出てくる水が熱湯で、シャワーを浴びる(水浴び)ことができませんでした。酷暑期は一旦バケツに溜めて、冷めてから使います。でも、水が出てくるだけでもありがたい。

トマスさんはネパールへ。地震から2年経ちましたが、まだまだ支援が必要のようです。お送りいただいたご寄付の少しは、SEEDS-INDIAとして、ネパールに届いていると思います。



これはカトマンドゥにわりと近いダーディン郡という場所。学校の再建を行なっているそうです。


トマスさんはネパールの友人のNGOを通じて支援を行なっていますが、今回の訪問のために、貯金をくずし、長く準備をしていました。私もついて行きたいくらいでした。

まだいろいろな報告をいただいているので、また更新したいと思います。


2017-05-30

食事と命

インド人の友人の、3人のお子さんのうち2人が急死。びっくりして、共通の友人に理由を聞いたら、夜にお米を食べたから、と返事がきて、さらに驚いてしまいました。病名とか分からないの?と聞いても、食べ合わせが悪かったらしいと。

北インドでは、夜はお米を食べません。食べる人もいますが、基本的には、お昼にダール・チャワル(お豆のカレーとご飯)を食べて、夜にサブジー・ローティー(野菜のカレーと薄焼きのパン)を食べます。


お米とココナッツをペーストにして作る南インドの料理アッパム。

インドでは、お米は体を冷やすというのですが、一年中暑い南インドでは、3食お米を使った料理をいただきます。でも、夏は45度になったり、冬は5度になったりする厳しい自然環境の北インドでは、食文化が全く異なります。特に、モンスーン(雨季)の時は、夜にお米は食べちゃダメ、と言います。雨季の湿気や気圧が体にも影響があるのだと思います。(ちょうど、今日、ケララにモンスーンが到着とニュースがありました。)

どうやら夜にダール・チャワルを食べて、その後急に激しい腹痛を訴えたので、病院に行ったらしいのですが、相次いで2人の子は亡くなったのだそう。まだ小さな子だったので、いろいろな悪い条件が重なったのでしょうが、2人も同時に亡くなってしまうなんて、もう言葉がありませんでした。

食事の重要性を改めて気づかされていますが、とてもショックなこの頃です。

2017-05-22

クールダウン

夕方に大嵐がやってきて、27度までクールダウン。毎日40度を超えていたので、恵みの雨となりました。今夜は気持ちよく眠れそうです。


最近はメロンが安くて美味しいので毎日食べていたのですが、ここのところ味が変わりました。インドの人々は、雨が来る(湿気てくる)とメロンの季節は終わりと言います。北インドのデリーはまだ雨季は遠いですが、南インドのケララは早ければ5月下旬には雨季が来ると思います。ということは、そろそろマンゴーの出番。

大自然の移り変わりがはっきりわかりるインドの生活。それだけで、毎日楽しむことがたくさんあります。


2017-05-20

アランムラの鏡

トマスさんのお家の近くにアランムラ(Aranmula)という場所(地域)があるのですが、ここのとても有名な鏡に最近よく出くわします。

アランムラの鏡は、繁栄と幸運をもたらす鏡としてとても有名なのですが、この鏡を作れるのは、伝統を受け継いできたある家族(カースト)のみ。大昔、このカーストの誰かが何かのお告げで得た秘密の金属の配合で王冠を作ったところ、とても美しく、たくさんの人を魅了したため、アランムラの寺院に置く鏡を作って欲しいと頼まれ作られ始めたとい言われます。


だいぶ昔に訪れた時の写真ですが、アランムラの寺院。クリシュナ神を祀る寺院です。この寺院に続く道に、いくつかのお店があって、鏡が販売されています。

最近、なぜかこのアランムラの鏡によく出会うので、とても気になっています。インドには、こういう不思議な伝統工芸品が無数にあって、そういうもののバックグラウンドを見ていくのがとても興味深いです。